「クイジナート 電動ナイフ」早く買えばよかった!パン粉レス&断面美&ノンストレスのパン切り
以前から欲しかった、パン切り用の電動ナイフをついに購入しました。
コードの有無や大きさや形などなど、どんな商品が良いのか悩んで…。
クイジナート 電動ナイフに決定!!!
食パンがいろいろな薄さに簡単に切れてびっくり。
パン粉が出なくて、断面が綺麗で、ノンストレスという優れモノでした。
焼き立てパンや、柔らかい食材、中身のつまったサンドイッチのような食材も、キレイに切れるのだそうです。
01| クイジナート 電動ナイフ
ネット注文していたクイジナート 電動ナイフが届きました。
箱のサイズは思っていたよりもコンパクトで、10.5cm×6.5cm×29.5cm。
セット内容は、本体、左ブレード、右ブレード、ブレードカバー。
大きすぎないので、収納もしやすそうです。
Electric Knife CEK-30Jの仕様はこちら。
【電源】100V 50/60Hz
【消費電力】100W
【外形寸法】約幅59mm×長さ456mm(ブレード装着時)×高さ60mm
【切断有効長】約180mm
【質量】約0.6kg(ブレード含む)
【コードの長さ】約150cm(有効長)
2枚のブレードは、使い終わったらきれいに洗って。
重ねてブレードカバーに収納できるので、使わない時も安全、安心です。
説明書も入っていて、使い方が分かりやすく書いてありました。
そもそも、使用方法はとってもシンプル!!
今回購入したのはこちら
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02| 電動ナイフの使い方と特徴
使用時は、2枚のブレードを本体に差し込んで準備は完了。
ブレードを切りたい食材にあてて電源を押すと、重なった2枚のブレードが前後に交互に動いて、食材が切れる仕組みです。
持ち手のサイズ感はこれくらい。
特別に大きすぎるという印象はなくて、手にフィットする感じで持ちやすいです。
サイトの商品説明によると、人間工学に基づいた疲れにくいデザインなんだそう。

本体の先端付近に2つのボタンがあって。
先にあるのは「ブレードリリースボタン」でブレードを取り外すときに押します。
手前が「ON/OFFボタン」で、このボタンををしている間だけブレードが動いて食材をカットすることができます。
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03| 角食パンを切ってみました
「クイジナート 電動ナイフ」を早く使ってみたい!!
角食パンを焼いて切ってみました。
角食パンにブレードをあてて、ON/OFFボタンを押しました。
中より少し硬い耳の部分にブレードが入ると、力を入れなくても一番下まですっとナイフがおりていきます。
厚切りトースト用のパンはもちろん、サンドイッチ用の薄いパンを切ることも、一番端を薄く切り落とすことも、超簡単!!!
しかも。
パン粉が全くでない!!!という驚きの優れモノ。
ノンストレスです。
断面も美しい!!!
ふわっふわの食パン生地をしっかりと味わうことができます。
あぁ~~もっと早く買っていればよかったぁ~!
と思う、感動の逸品でした。
次は、食感が味を左右する(と思っている)「サラダチキン」にも使ってみたい思います。
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