「茶果房 林檎の樹(熊本県南小国)」ジューシーなアップルパイを味わって、究極のメロンパンをお土産に!

熊本県阿蘇市。
のんびりカフェタイムに、南小国町の静かな場所に佇む“茶果房 林檎の樹”さんへ。(2021.4)
すごく久しぶりに、アップルパイや究極のメロンパンをいただきました!
この記事の目次
01|「茶果房 林檎の木」はこんなところ ・「茶果房 林檎の木」へのアクセス ・グランドピアノがあるエントランス空間 02|ショップコーナー ・究極のめろんぱん ・器 03|小国杉を使った落ち着きのある店内
04|「茶果房 林檎の樹」のメニュー 05|カフェタイムを過ごしました ・あっぷるパイ ・濃厚カフェオレ ・林檎の樹ブレンド珈琲
01|「茶果房 林檎の木」はこんなところ ・「茶果房 林檎の木」へのアクセス ・グランドピアノがあるエントランス空間 02|ショップコーナー ・究極のめろんぱん ・器 03|小国杉を使った落ち着きのある店内
04|「茶果房 林檎の樹」のメニュー 05|カフェタイムを過ごしました ・あっぷるパイ ・濃厚カフェオレ ・林檎の樹ブレンド珈琲
01| 「茶果房 林檎の木」はこんなところ
| 「茶果房 林檎の木」へのアクセス
南小国町の国道212号から県道40号線に入ってすぐのところ。
南小国町役場のすぐそばに、“茶果房 林檎の樹”さんがあります。
九重ICからは、車でおよそ40分。
| グランドピアノがあるエントランス空間
静かなまちなみに溶け込む瓦屋根の建物が、“茶果房 林檎の樹”さん。
入口にある、木製の看板が目印です。
建物の中に入ると、広いエントランス空間の中央に、グランドピアノが置いてありました。
お雛様も。
02| ショップコーナー
エントランス空間のすぐ左に、ショップコーナーがあります。
パンや焼物の器などが、きれいに並べられていました。
こちらで販売されているパンは、ホシノ天然酵母100%、北海道産の小麦粉100%、小国ジャージー牛乳、三温糖、皇帝塩などと、全てこだわりの材料で作られているそうです。

| 究極のめろんぱん
いろいろな種類のパンが所狭しと並ぶ中央の台の中で、広めのスペースが確保されて
いるのが“究極のメロンパン”です。
牛乳で練ったふわふわもっちり生地に、さくさくクッキーをのせてあるとのこと。
お味は、プレーン、黒糖、チョコの3種類。
以前もいただいたことがあるのですが、せっかくなので今回も。
クッキー部分は、焼き菓子のさっくり感を残した硬めの焼き上がり。
パン生地はふんわりとした軽さと、もっちりとした生地の味わいが楽しめました。
“究極”というだけあって、確かにおいしい!!
2種類を食べ比べて、プレーンよりコクを感じる黒糖が好きでした。
| 器
気持ちが明るくなるような色使いの、かわいい器がたくさんありました~。
03| 小国杉を使った落ち着きのある店内
ショップコーナーの奥に進んだところにある、天井の高いカフェ空間。
樹齢80~100年の小国杉を使っているのだそうです。
太いロープで天井からつるしたように見えるテーブルがおしゃれです。

奥には、グループでも利用できる広めのテーブルもありました。
飾り棚のカップなどなど、素敵ですねー。
04| 「茶果房 林檎の樹」のメニュー
“茶果房 林檎の樹”さんのメニューです。
お目当てのアップルパイ!!
お食事メニューもあります。
林檎カレーも美味しそう。

04| カフェタイムを過ごしました
| あっぷるパイ
“あっぷるパイ(440円税込)”です。
手作りのパイ生地に、季節によって厳選した林檎をいれているのだそう。
ショップコーナーにあった林檎の器に盛り付けられていました。

大きめの林檎は、均一に柔らかくて、甘さ控えめ。
三温糖で炊かれているとのことでした。
ジューシーで美味しいです。
| 濃厚カフェオレ
“カフェオレ(715円税込)”。
ケーキとセットで注文したら、ドリンクは50円引きで楽しめます。
小国ジャージー牛乳使用で、ミルクが濃いと人気なんだそう。
| 林檎の樹ブレンド珈琲
“林檎の樹ブレンド珈琲(528円税込)”です。
ちょうど一杯分を、自分でカップに注いでいただきます。
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