FC2ブログ

「洗える発酵かご」を使ってカンパーニュを焼いてみました☆おうち時間

洗える発酵かごで焼くカンパーニュ


カンパーニュなどを焼くとき、一般的に使われる籐製の発酵かご。
お手入れが大変なイメージがあって、今まで発酵かごを使うパンが焼きたいきは、ルクエのたためるボウル(シリコン製)に粉をふるって使っていました
きれいに焼けますが、発酵かご独特の模様ができないのをちょっと寂しく感じ、洗えるシリコンやプラスチック製のものがないかずーっと探していました
ようやく見つけた“洗える発酵かご”でカンパーニュを焼いてみました!!

0666-01.jpg







01| 馬嶋屋菓子道具店の“洗える発酵かご”


馬嶋屋菓子道具店さんが販売されているのを見つけて、ネット購入した“洗える発酵かご”です。
籐製の一般的なものと、形はほぼ同じ感じで、プラスチック製なので洗えます。
毎日使うわけではないので、一回ずつ水洗いして保管できるのは嬉しいです。

0663-02.jpg


裏側はこんな感じ。
茶色なので、ナチュラルな感じがパン作りのイメージにぴったりです。

0663-03.jpg


楽天

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

洗える発酵かご 丸 内寸 約 18cm プラスチック製
価格:1408円(税込、送料別) (2020/7/14時点)


洗える発酵かご
サイズ外寸 直径200×高さ80mm
サイズ内寸 直径185×高さ70mm
材質 プラスチック




02| “洗える発酵かご”でカンパーニュを焼いてみました


“洗える発酵かご”を使って、“カンパーニュ”を焼いてみました。
強力粉を“洗える発酵かご”にふるって、生地を中へ!
かごから抜けるかどうかと、模様がちゃんとつくかどうかが、気になるところ。

0666-11.jpg


最終発酵スタート。

0666-12.jpg


発酵が終了して、オーブンシートへ。
緩めの生地なので、ゆっくり落ちてきましたが、きれいにぬけました。
強力粉をふるう場合は、少し多めがいいかもです。

0666-13.jpg


クープを入れてオーブンへ。

0666-14.jpg


表面はバリバリに焼きありました。
フランスパン独特の、パリパリといういい音が!!
モルトパウダー入れなかったから、ふくらみが弱いかな~?
クープの入れ方が、少し浅かったかな~?

0666-15.jpg


カットしてみました。
焼きたては、ふわふわもっちり食感で、粉の風味が美味しいカンパーニュです。
次はもっと上手に焼けるように練習しよぉ。
洗える発酵かご 丸 内寸 約 18cm プラスチック製。
使えます!!

0666-16.jpg



カイザー型を販売されている、馬嶋屋菓子道具店さんはこちら
(楽天サイト)
↓↓↓↓↓↓



馬嶋屋菓子道具店さんで購入したその他のお気に入りグッズはこちら
(3,980円以上購入で送料無料です)
↓↓↓↓↓↓


関連記事

スポンサーリンク

洗える発酵かごカンパーニュおうち時間パン作りやよいカフェパン作りのおすすめグッズ便利グッズ発酵かごプラスチック製の発酵かご馬嶋屋菓子道具店

0 Comments

Add your comment