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「宮下商店(熊本県天草市)」崎津に行ったら味わいたい!名物“杉ようかん”

津崎名物杉ようかん

天草の旅の途中、世界文化遺産に登録されて1周年の“崎津集落”を訪れました。
そこで出会ったのが、津崎名物“杉ようかん”
寛政二年、崎津に漂着した琉球王朝の使節船から作り方を伝授された“杉ようかん”を、崎津集落にある“宮下商店”さんでいただきました。(2020.02)

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海上に柱を立てた“かけ”と呼ばれる作業場や、密集した民間の間の“トウヤ”と呼ばれる細い通路がある景観が、世界文化遺産となった“崎津集落”
“かけ”の様子は、対岸の岬から見るとよくわかります。

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崎津集落の中心部にある、分かれ道の角に“宮下商店”さんがあります。

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“宮下商店”さんを左に曲がる道は、崎津教会がある通りで、観光車両は進入禁止になっています。

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“宮下商店”さんを右に曲がると、“崎津諏訪神社”があります。

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宮下商店さんの杉ようかん

“宮下商店”さんの前に置いてあった“杉ようかん”と書かれた看板が気になって、お店へ。
杉のようかん??!

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杉ようかんの“杉”
“宮下商店”さんの店頭に、“杉ようかん”が並べて置いてありました。
名前のとおり、ディスプレイだけでなく、“ようかん”の包装の中にも杉が入っています。
お店の方のうかがうと、杉が添えてあるのは、香りづけだけでなく、防腐剤の効果があるからとのことでした。

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杉ようかんの由来
店内のテーブルでいただけるそうで、ランチしたばかりだったので、1つを半分こでいただくことに。
包丁でカットしてくださった上に、お茶まで入れてくださって、ありがとうございました。
“杉ようかん”の由来も話してくださいました。
琉球王朝中山王の使節船が鹿児島に向かった際、台風で漂流したところを崎津の地元の人々に助けられたそう。
使節一行はお礼に杉ようかんの作り方を伝授し、この地域だけで作られているとのことでした。

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うるち米で作られた杉ようかん
杉ようかんは、“ようかん”という名前ですが、一般にイメージするようかんとは異なり、ピンクのラインが入った、うるち米で作られた餡入りのお餅です。
柔らかいお餅なので、ラップなどで包んで持たないと、乾くと指先がカピカピに!!
餡の程よい甘さに、散策の疲れが癒されます~(´∀`*)

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他では味わえない、崎津の味。
崎津を訪れた時はぜひ!!


宮下商店
熊本県天草市河浦町﨑津591
0969-79-0007
09:30-21:0021
不定休


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