「大王わさび農場 レストラン(長野県安曇野市)」絶品!限定150食の本わさび丼
大王わさび農場 レストランで本わさび満喫
長野の旅の途中、連続テレビ小説“おひさま”の舞台となった、安曇野に立ち寄りました。
“信州安曇野 大王わさび農場”内にある“大王わさび農場 レストラン”へ。(2019.9)
お目当ては、限定150食の“大王名物 本わさび丼”。
北アルプスの雪解け水が湧き出る安曇野で育った“わさび”を満喫です。
こちらが、“大王わさび農場”内にあるレストランです。
エントランス。
中に入るとすぐ右側にメニューが展示してありました。
壁には色紙もたくさん。
お目当ては、限定150食の“本わさび丼(980円)”です。
他にも“数量限定わさびうな丼(1,480円)”、“和さびカレー丼(1,080円)”、“名物 さび天(310円)”などのわさびを使ったメニューや、名物本わさび丼とおうどんがセットになった“得々セット(1,230円)”も。
すぐ横の券売機で食券を購入。
そのまま奥に進んでカウンターに食券を出し、好きなお席でお食事ができるのを待ちます。
少し遅めのランチだったので、お客さんは少なめでしたが、農場内は散策やグルメを楽しむ人で賑わっていました。
壁一面の窓からは、“わさび田”が。
遠くまで広がる“わさび田”を眺めながらのお食事です。
楽しみにしていた“本わさび丼”。
こちらが“丼”です。
温かいご飯の上に、まぐろ(ネギトロ)、かつお節、刻み海苔、ネギ、白ごまがのっています。
セットの、“わさび”と“ほろっこ漬”、“醤油”です。
“お味噌汁”。
“わさびの葉の天ぷら”。
“お漬物”。
本わさび丼の、お勧めのいただき方の紙が添えてありました。
先ずは、ほろっこ漬と醤油を適量、丼の上に乗せます。
次に、全体をよく混ぜます。
そのあと、生わさびをすりおろして、適量ずつ丼にのせていただきます。
わさびは、のの字を書くように優しくゆっくり回してするのがポイントだそう。
ふわっとして、きめが細かいクリーミィーなわさびに。
すごく風味の良いわさびで、たっぷり丼にのせていただきました。
めちゃめちゃおいしいっ、まさに絶品!!
またいただきたい“本わさび丼”との出会いでした。
***大王わさび農場 レストラン***
平日11:30-14:00(LO13:30)
土日祝11:00-14:30(LO14:00)
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