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「信州 善光寺(長野県長野市)」三堂・史料館参拝券で巡る歴史ある境内

牛に引かれて信州善光寺

長野の旅の途中、長野市の「牛に引かれて善光寺参り」で知られる“善光寺”へ。(2019.9)
本堂参拝、山門拝観、経蔵拝観がセットになっている“三堂・史料館参拝券(一般1,000円、高校生400円、小中学生100円)”で善光寺を巡りました。

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境内に入り、山門まで7777枚あるといわれている石畳を進みます。

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仁王門
石畳を進むと見えてくるのが “仁王門”。
建立は1752年ですが、地震などで二度焼失し、大正七年に再建されたそうです。

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筋肉が浮き出ているような迫力。

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今にも動き出しそうな、繊細で力強い仁王像です。

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ぬれ仏(延命地蔵)
六地蔵
“仁王門”から“山門”に向かって進むと、右側に見えてくるのが“ぬれ仏(延命地蔵)”と“六地蔵”です。

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蓮池
“山門”の手前までくると、左側に蓮池がありました。
しかも、偶然、たくさんの蓮の花が開いているタイミング!

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蓮池の向こうに見える、“山門”と“本堂”。

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山門
重要文化財に指定されている“山門”です。

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本堂
国宝の本堂内は撮影NG。

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本堂で特に印象的だったのが、瑠璃壇床下に作られた真っ暗な回廊を、壁を伝いながら巡る“お戒壇巡り”です。
本堂内陣の右奥にある細い下り階段が、“お戒壇巡り”の入り口。
階段を下りると、あかりが全くない、真っ暗な回廊が45m続いています。
右手で腰のあたりの壁を伝い、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、真上におられる秘仏の御本尊様と結縁するという道場です 。
中央まで進むと、ガチャガチャと音がする錠前に触れることができました。

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日本忠霊殿・善光寺史料館
“三堂・史料館参拝券”で入館することができる“日本忠霊殿・善光寺史料館”へ。

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戊辰戦争から第二次世界大戦までに亡くなられた方々を祀る、国内唯一の仏式による霊廟だそう。

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資料館も併設されていて、ゆっくり歴史を知ることができます。

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経蔵
重要文化財の“経蔵”。

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お堂の中には八角の輪蔵があり、その中に仏教経典を網羅した“一切経”が収められています。
腕木を押して輪蔵を回すと、“一切経”を全て読んだことと同じ功徳が得られるそう。
腕木を一人で押すとかなりの重さでした。

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お堂の前にも、輪廻塔がありました。

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鐘楼・梵鐘
一般的には4本の柱で建てられる鐘楼ですが、南無阿弥陀仏の六字にちなんで6本の柱で建てられていると、偶然お隣にいたツアーガイドの方が説明されていました。
重要美術品に指定されている“梵鐘”は、長野オリンピックの開会を告げた鐘なんだそう。

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山門
参拝時にくぐった“山門”も、“三堂・史料館参拝券”で入館することができます。
受付時間は、09:00から16:00まで。
“山門”の階段は急で幅が細いので、上るときも降りるときも片側交互通行です。
上に上がると広い空間の中に、たくさんの仏像が。

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2017年の夏から回廊に出て回ることができるようになっていました。
内部は撮影NGですが、景色はOKだそう。  

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参道の眺めです。

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***山門***
受付時間09:00-16:00
大人500円
高校生200円
小中学生 50円



仏足跡
お釈迦様の足跡を岩に刻んだものだそう。

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善光寺をあとに。

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***信州 善光寺***
長野県長野市長野元善町491
026-234-3591


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