FC2ブログ

山形県☆銀山温泉の旅館「能登屋旅館」木造4階建の国重要文化財は大正時代のまま!

木造旅館が並ぶ“銀山温泉

山形県尾花沢市にある銀山温泉は、川沿いに木造旅館が立ち並ぶ美しいまちなみが人気の温泉地です。
「おしん」のロケ地としても知られる、こけしが有名なまち。

国重要文化財“能登屋旅館

大正時代の建築当時の姿を残す“能登屋旅館”さんは、国の重要文化財指定されている、全15室の旅館です。
東北の旅の直前に、銀山温泉も巡りたくなってネットの旅行予約サイトを検索してみましたが、やっぱり近い日程はほぼ満室。
それでもあきらめきれずに、旅館に直接電話でお尋ねすると、予約変更があったところで1部屋だけなら予約可能とのこと。
幸運にも!憧れの“能登屋旅館”さんに宿泊です。(2019.5)

0425-01.jpg




銀山温泉の中は車の侵入は原則できません。
温泉街の入り口のすぐ横にある、能登屋旅館さんの専用駐車場に駐車すると、スタッフの方が荷物をバイクで先に運んでくださいます。

0425-02.jpg


のんびり散策しながら旅館を目指します。
駐車場から坂を下ったところ。
川沿いの温泉街が見えてきました。

0425-03.jpg


川沿いには、足湯ができる広場もありました。

0425-04.jpg


川沿いに上流に進むと、川が曲がって見えなくなる直前の、右側に“能登屋旅館”さんが見えます。

0425-05.jpg


こちらが“能登屋旅館”さん。
大正時代のままの木造4階建ての旅館です。

0425-06.jpg


玄関で靴を脱いで館内へ。

0425-07.jpg


入ると左奥にフロント。
奥の赤い橋を渡ったところにエレベーターがあります。

0425-08.jpg


左のフロントの手前には、ソファーと売店スペース。

0425-09.jpg


地域ならではの商品が並んでいます。

0425-10.jpg




お部屋
今回予約できたお部屋は、別館山側客室。
エレベーターで3階まで上がり、両側に窓がある短い廊下で別館へ。
別館に入ってすぐ右手にあるエレベーターで、もう一階上の4階に上がります。

0425-11.jpg


別館4階の廊下。

0425-12.jpg


“観月”に宿泊です。

0425-13.jpg


別館はリニューアルされていて、天井が高く清潔感のあるお部屋。
快適に過ごせる和室です。

0425-14.jpg


照明もオシャレ。

0425-15.jpg


山側のお部屋で、窓から見えるのはまだ緑色の紅葉でした。

0425-16.jpg

0425-17.jpg


お部屋でいただいたお菓子は、“古代米大福”。
銀山温泉街でも販売されている、かなり!美味しい大福です。
買って帰りたかったのですが、東北の旅の続きの行程がまだまだあったので断念。

0425-19.jpg




温泉(その1)
夕食までの時間に、2箇所ある貸切風呂のうちのひとつへ。
こちらは、空いていたらいつでも利用することができます。

0425-20.jpg


開業当時から湯本として使用されていた洞窟風呂なんだそうです。

0425-21.jpg




温泉街散策
湯が落ち始める頃、銀山温泉街の散策へ。
旅館の玄関を出るとすぐのタイミングで、温泉街にいっせいにあかりが灯りました!

0425-22.jpg


“能登屋旅館”さんも、あかりで浮かび上がってすごくきれいです。

0425-23.jpg


旅館の表に作られているのは、左官職人の後藤市蔵氏の鏝絵です。
鳳凰と桐の装飾の中央に記されている“木戸佐左ェ門”という方は、銀山を開拓された方なんだそう。

0425-24.jpg




館内の談話室
“能登屋旅館”さんの正面。
玄関の上に屋根が少し張り出した部分が、各階にあるのがわかります。
階ごとに趣の異なる“談話室”になっていました。

0425-25.jpg


2階はこちら。

0425-26.jpg


窓を開くと、風が入って気持ちが良いです。
川が流れる温泉街の様子をゆったりと眺めることができます。

0425-27.jpg


階段で3階へ。

0425-28.jpg


モダンな雰囲気の3階。

0425-29.jpg

0425-30.jpg


4階。

0425-31.jpg


柄がある障子に、円卓がありました。

0425-32.jpg


素敵な照明の上の天井は吹き抜けに。

0425-33.jpg




温泉(その2)
夕食まであと少し時間があったので、大浴場へ。
露天風呂もある大浴場の前には、お水も置かれた休憩できるスペース。

0425-34.jpg




お食事(夕)
お食事はお部屋でいただきます。

0425-35.jpg


[食前酒]山ぶどう酒

0425-36.jpg


[先付三種]あいこ蛍烏賊 わらびお浸し ごま豆腐
大好きな蛍烏賊~。

0425-37.jpg


東北の旅で何度かわらびをいただきましたが、柔らかくて美味しい!

0425-38.jpg


優しいお味です。

0425-39.jpg


[御造り]季節のお刺身

0425-40.jpg


[御凌ぎ]手打ち蕎麦
細くて、とてものど越しの良いお蕎麦。

0425-41.jpg


[煮物]鯉の甘露煮
珍しい!!

0425-42.jpg


[小鍋]尾花沢牛しゃぶしゃぶ
分厚くて大きいです。
ゴマダレとの相性ばっちり。

0425-43.jpg

0425-44.jpg


[焼物]鮎塩焼き
塩が効いた鮎、完食です。

0425-45.jpg

0425-46.jpg


[揚げ物]山菜天婦羅

0425-47.jpg


[酢の物]滝川豆腐

0425-48.jpg


[御飯]山形産つや姫
[御椀替り]鴨汁
[香の物]地のもの
つや姫、もっちりしてホント美味しいお米ですねー。
ご飯だけでもお代わりしたいくらいけど、満腹感が!!!

0425-49.jpg

0425-50.jpg

0425-51.jpg


[水物]季節のくだもの

0425-52.jpg




温泉(その3)
翌朝。
貸切風呂の2箇所目は展望風呂。
こちらの貸切風呂は、チェックインの時に時間予約が必要です。
別館の4階から80段超の階段で向かいます。

0425-53.jpg


途中に休憩場所がありました。

0425-54.jpg


突き当りに出口が!!

0425-55.jpg


登ってきました~。
扉を開けると、少し上がったところに温泉の小屋が見えます。

0425-56.jpg


すてきぃ~。
上ってきて良かったです。

0425-57.jpg


開放的な緑に囲まれた、朝日が気持ちいい半露天。

0425-58.jpg


木々の奥には滝が見えます。

0425-59.jpg




お食事(朝)
朝は、本館3階の広間でお食事です。
一番奥の、右側のお席に案内してくださいました。

0425-60.jpg


バランスの良い朝食!

0425-61.jpg

0425-62.jpg


串にささった丸いものは、蒟蒻を甘辛く煮たもの、地域の食です。

0425-63.jpg


温泉たまご。

0425-64.jpg

0425-65.jpg

0425-66.jpg

0425-67.jpg

0425-68.jpg


おしん飯。
銀山温泉が「おしん」のロケ地としても知られていることから、大根を混ぜた“おしん飯”が朝食に!
美味しいです。
炊いたご飯に混ぜるだけの、大根飯も販売されていましたのでついつい購入です。

0425-69.jpg

0425-70.jpg




コーヒーサービス
朝食後は、1階ロビー横にあるカフェ“山ぼうし”でコーヒーサービス。

0425-71.jpg


朝早くからたくさんの人が行きかうまちなみを眺めながら、コーヒータイム。

0425-72.jpg

0425-73.jpg


チェックアウトの時、飴ちゃんくださいました!

0425-74.jpg

***能登屋旅館***
山形県尾花沢市大字銀山新畑446
0237-28-2327

[能登屋旅館さんへ電話で予約]
別館山側客室
41,040(円/二人・朝夕)税込

山形銀山温泉尾花沢能登屋旅館やよいカフェ重要文化財木造旅館銀山温泉のおすすめ旅館人気の温泉地

0 Comments

Add your comment