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おすすめ!「フードペン 黄色」ほんのチョッとの着色に便利です。

食べられるフードペン

シュガーぺーストパウダーでお花の飾りを作るとき、型で抜いただけよりも、やっぱり中心に黄色い色があった方がカワイイですよねー。
そんな時!
色素を混ぜて、少量の黄色いペーストを作るよりも、食べられる黄色いフードペンで書いちゃった方が簡単だと閃き、フードペンを購入。
早速使ってみました。

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先ずは、シュガーぺーストパウダーに少量の水を加えて練り込みます。
しかも、着色なしの1パターンだけ。

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綿棒で伸ばして、花型(今回はマーガレット)で抜きます。

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シュガーぺーストパウダーが固まったら、フードペンの出番。
食品に描けるフードペンには、色々な種類の色がありますが、今回使うのは黄色です。

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原材料は、水、黄色4号、グリセリン、エタノール、クエン酸。
イタリア製のフードペンで、日本用に調整しているそうです。

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マーガレットの中心を、黄色で着色してみます。

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点々と、色をのせるように着色すると、描きやすいです。

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真っ白のマーガレットより、かなり可愛いくなります!
二種類のシュガーペースとを作って組み合わせて作るよりもずーーっと簡単。
一本あると便利です。

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ケーキに飾ってみました。

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今回使ったのはコレ
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