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「竹田城(兵庫県朝来市)」藤和峠☆立雲峡から観る!雲海に浮かぶ天空の城

雲海に浮かぶ天空の城 “竹田城”

一度訪れたかった天空の城“竹田城”。
雲海が現れるのは、秋から冬を中心に、様々な条件がそろう数日だけです。
数年前に思い立って、朝来を旅しました。(2013.12) 

藤和峠と立雲峡から

旅の日程が近くなると、毎日天気が気になります。
出発日前日の天気予報では、竹田城を訪れる日は“雨”予報でした。
予定通りに出発するかどうか悩みましたが「きっと大丈夫!」と決行。
まさかの!奇跡の絶景につながる決断でした。
あとでわかりましたが、この年の9月から12月の4か月間で雲海が現れたのは20~30日程度だったそうです。

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藤和峠から観る

最寄りのJR播但線竹田駅近くの旅館に宿泊し、翌日の朝に備えます。
夜明け前の05:30頃、旅館をタクシーで出発しました。
竹田城から円山川を渡ったところにある立雲峡の展望台へ向かう予定でしたが、タクシーの運転手さんがおすすめの場所があると聞き、まずはそちらへ向かうことに。
向かう先は“藤和峠”。
立雲峡とは、“竹田城”を挟んで反対側に位置しています。
お天気にも恵まれた日の出前、太陽が上がる方角から雲海が流れてきます。

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朝焼けに、山の稜線が浮かび上がる様子。

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だんだんと夜が明けていきます。

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周りが明るくなると同時に竹田城も姿を現しました。
写真中央、少し右寄りの丘の上が竹田城です。

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太陽の方角から山の谷間をぬうように湧く雲海。
多い時はもっと手前のほうまで山肌をあがってくるそうですが、今回はこれ以上の変化はなさそう。
パステル色の空と雲海を目に焼き付け、“立雲峡”へ移動します。

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移動の車中から“播但連絡有料道路”の橋梁がとてもきれいに、幻想的に見えました。

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立雲峡から観る

雲海が出れば8時ごろまでは楽しむことができると聞いていたので、立雲峡の展望台に上ります。
立雲峡駐車場までは車で行けますが、第三展望台、第二展望台、一番上の第一展望台までは徒歩で。
霜が降りた山道は滑りやすいので、歩きやすい服装と靴がおすすめです。

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第三展望台
まだ陽が上がりきっていない、うっすらピンクがかった空に浮かぶ天空の城です。
“竹田城”を少し見上げるくらいの高さです。

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時間が過ぎるとともに、空の色も雲海の形も刻々と変化します。

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第二展望台
第二展望台は登山道の途中にあります。

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木々の間から。

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第一展望台
見たかった景色。
朝日がさして金色に光る天空の城、感動です。

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かっこいいカメラを携えた人々がたくさん。
狙いを定めてシャッターを押していました。

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風に乗って雲が流れる様子。
神秘的、というより自然の雄大さを感じる本当に素敵な眺めです。
来てよかった!

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太陽が昇って霜が解け始めた山道はさらに滑りやすく、慎重に下山です。

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駐車場近くまで戻った頃には、だんだん雲も薄くなっていました。
旅館に戻って朝食です。

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***竹田城***
兵庫県朝来市和田山町竹田

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