「はるる(大分県宇佐市)」ふわふわ氷の“かき氷”が楽しめるクラッシックな喫茶店
“はるる”のふわふわかき氷 大分県宇佐市にある喫茶店、“はるる”さんへ。(2020.7)お目当ては、ふわふわだと評判を聞いていた“かき氷”。宇佐神宮から道なりに車で5分ほどのところなので、これからの季節、参拝帰りの休憩にぴったりの、クラッシックなTHE喫茶店です。 この記事の目次 01| 三角屋根の喫茶店“はるる” 02| “はるる”のカフェメニュー 03| 紅茶ミルク 04| 宇治金時 ...
「岸田の牛乳パン(大分県宇佐市)」クセになるジャリジャリ食感のバタークリーム!10個単位でまとめ買い
岸田の“牛乳パン” 大分県宇佐市。地元では知らない人はいないという、“岸田の牛乳パン”を求めて安心院へ。(2020.7)“岸田の牛乳パン”は、安心院にある2つのお店だけで販売されていて、50年以上愛され続けているそう。ふんわり甘いジャリジャリ食感のバタークリームがくせになる、“岸田の牛乳パン”を始めて味わいました!!ハマります。 この記事の目次 01| “牛乳パン”はどこで買える?! 02| 飛ぶように売れてい...
「名水 ゆふの水(大分県由布市)」無菌の冷鉱泉水!11.8度の美味しいお水が取水できるスポット
名水 ゆふの水 大分県由布市。塚原にある“名水 ゆふの水”さんへ。(2020.7)今まで何度も前を通っていましたが、うかがったことがなくて、気になっていたスポットです。“名水 ゆふの水”には、毎分1.5トン噴出する、お水の取水場があって、カフェも併設されています。地下240mの岩盤から噴出する、無菌の冷鉱泉水は、11.8度のすごくおいしいお水でした!! この記事の目次 01| 24時間取水できる“名水ゆふの水” 02|...
「里の駅小の岩の庄」巨峰ピューレ使用の巨峰ソフトクリーム!夏にぜひ食べたい絶品ソフト
“里の駅 小の岩の庄”の絶品!巨峰ソフト 大分県宇佐市の、葡萄の産地“安心院(あじむ)”。“里の駅 小の岩の庄(おのいわのしょう)”さんでいただいた、巨峰ピューレをつかった、絶品“巨峰ソフトクリーム”との出会いに感激でした!(2020.7)葡萄の季節になり、かなり多くの人が訪れている“里の駅 小の岩の庄”さんで、これまたかなりの人が味わっている“ソフトクリーム”です。訪れたらぜひまたいただきたいですねー。 この記...
「和蔵(大分県別府市)」住宅街の人気隠れ家カフェ!季節のお惣菜ランチは盛付も素敵です
和・style shop&cafe 和蔵 大分県別府市でランチ。ネットで見て気になっていた、“和・style shop&cafe 和蔵”さんにうかがいました。(2020.7)カフェと雑貨などを販売されているショップが併設されている、住宅街の隠れ家的なお店です。開店してすぐに満席になる人気店と聞いていましたが、納得。美味しくて和モダン&ナチュラルな、素敵なお店でした。 この記事の目次 01| 住宅街にある隠れ家レストラン“和蔵” ...
「梅月(北九州市門司区)」絶品!!宇治抹茶かき氷☆しばらくはテイクアウトのみで営業中
甘党の店 梅月 去年いただいた“梅月(ばいげつ)”さんのかき氷を思い出して、今年もうかがいました!!(2020.7)たてたお抹茶を使って作ってくださる、絶品かき氷。しばらくの間テイクアウトのみで営業されていて、店頭に置かれたベンチでいただきました。それはそれで、いい雰囲気!お目当てのこだわりかき氷、ホント美味しかったです。 この記事の目次 01| 梅月 02| 店内飲食自粛中のメニュー 03| 梅月の“...
「洗える発酵かご」を使ってカンパーニュを焼いてみました☆おうち時間
洗える発酵かごで焼くカンパーニュ カンパーニュなどを焼くとき、一般的に使われる籐製の発酵かご。お手入れが大変なイメージがあって、今まで発酵かごを使うパンが焼きたいきは、ルクエのたためるボウル(シリコン製)に粉をふるって使っていました。きれいに焼けますが、発酵かご独特の模様ができないのをちょっと寂しく感じ、洗えるシリコンやプラスチック製のものがないかずーっと探していました。ようやく見つけた“洗える発...
「シリコン加工 マフィン型(6個付)」グラシンケース不要でお菓子作りが超快適☆おうち時間
シリコン加工 マフィン型(6個付) マフィンを焼く時、生地が型につかないように“グラシンカップ”を敷きますが、焼き上がったマフィンを食べるときに生地が剥がれるなぁ~と思った経験はありませんか??チョット高価な、シリコン加工のグラシンケースを購入して使ったこともありますが、そもそもグラシンケースを敷かなくても良いマフィン型があればいいのに…と、探していました。で!!“シリコン加工 マフィン型(6個付)”をついに...
「カイザー型」を使って焼く☆ドイツのパン“カイザーゼンメル”
カイザー型 ドイツのパン“カイザーゼンメル”は、日本の“テーブルロール”のようなポユラーなパン。カイザーは「皇帝」、ゼンメルは「小型パン」のことなんだそう。カイザー型で付けた模様が、横から見ると王冠のように見えることから“カイザーゼンメル”と呼ばれています。以前から欲しかった“カイザー型”を、ついにゲットしました。 この記事の目次 01| カイザー型 02| “カイザーゼンメル”を焼いてみました&n...
「洗える発酵かご」プラスチック製でいつも清潔!パンの模様もばっちり。
洗える発酵かご カンパーニュなどを焼くとき、一般的に使われる籐製の発酵かご。お手入れが大変なイメージがあって、今まで発酵かごを使うパンが焼きたいきは、ルクエのたためるボウル(シリコン製)に粉をふるって使っていました。きれいに焼けますが、発酵かご独特の模様ができないのをちょっと寂しく感じ、洗えるシリコンやプラスチック製のものがないかずーっと探していました。そして。ついに見つけました!! この記...